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教えて船橋アイ Vol.01

川島正太郎騎手インタビュー

船橋競馬公式Twitterチーム総力レポート企画第1弾「教えて船橋アイ」
初回の今回は船橋競馬所属、千葉県騎手会会長でもある川島正太郎騎手を特集!

船橋コースの特徴や川島騎手の得意戦法、自身のセールスポイントなど!
川島騎手の一問一答はこちらから↓


船橋競馬所属騎手にスポットを当てたコラム「ジョッキーインタビュー」。注目の騎手が騎乗にまつわる質問に答えます。第1回は川島正太郎騎手(30歳)が登場。デビュー14年目を迎えた千葉県騎手会会長に聞きました。

――得意な戦法、好きな戦法は?
川島
 差す競馬の方が好きですね。道中で脚をためて、追ってから弾けて伸びてくるのが気持ちいいからですね。

――船橋競馬場の得意な距離は?
川島
 1000mじゃないですか(笑)。ナイキマドリードのおかげで船橋記念を4連覇しましたからね。

――良馬場と重馬場で乗り方の違いはある?
川島
 馬場状態で大きく違うということはないんじゃないですかね。どちらが好きかということなら、それは良馬場ですね。

――馬場状態での違いはない?
川島
 乗っていて楽なのはやっぱり良馬場ですけど、馬場状態の違いというより、その時のメンバーによりますからね。

――内枠と外枠ではどちらが好き?
川島
 馬にもよりますが、好きに乗せていただけるのなら内枠の方がいいですね。コースロスもないですし、道中も脚をためやすいですからね。

――自分のセールスポイントは?
川島
 セールスポイントですか……。まだ自分の中で乗り方に納得がいっていないので、今、トレーニングしながら、自分の目指すところに向かって良化途上です。

――それはフォームが?
川島
 はい。自分が思うところには全然いけてないですね。もっと時間があればトレーニングなどで変えていけるんですけど、どうしても平日はレースと朝早くから調教があって、週末に週1回しかトレーニングできていないので……。

――これからの変化を見てほしい?
川島
 そうですね。追い方とかもしっかりしていないので、改造していきたいです。

――船橋競馬場のレース傾向は?
川島
 乗りやすいですし、絶対に先行有利というわけでもないですし……。

――傾向らしい傾向はない?
川島
 いや、日によって違うんですよね。内が残りやすいとか、逃げた馬が止まって差しに構えていた馬が直線で外から伸びてくるとか……。開催ごとにチェックする必要があるかもしれないですね。

――返し馬では何をチェックしている?
川島
 うーん……。難しいですね。馬の状態は跨った瞬間からなんとなく感じ取れますからね。

――それはパドックで分かる?
川島
 そうですね。返し馬は、たとえば逃げてくれという指示があった場合はキャンターに下ろす時にクッと出したりとか、その馬の脚質によって強めにやったり、ふわっと乗ったりというように変えていますね。


船橋の名伯楽、川島正行調教師の四男として生まれ、2008年5月に騎手デビュー。まだ17歳だった同年8月にダートグレードのクラスターカップ(JpnⅢ)で重賞初勝利を飾りました。船橋記念4連覇など、若くして活躍しながら、今なお理想を追い求め、騎手会長にも自ら手を挙げたという船橋のニューリーダーのさらなる飛躍に注目です。