


数多くのVR作品がある中で、「世界の波多野」がこのシリーズに出演したというだけで注目度は抜群。本作は、マンションの隣に住む人妻とのW不倫を描いたストーリー構成。まさに“大人の背徳感”を体験できる作品です。



映像面でまず注目したいのが、KMPVRならではの「天井特化」演出。仰向けに寝ながら視聴することで、波多野結衣さんが文字通り“見下ろしてくる”構図になります。
下から見上げる形になるため、彼女の美しいボディライン、特に腰やヒップのシルエットが際立ち、ビジュアルの完成度を再確認できました。年齢を重ねてもなお色気を増す彼女の魅力がしっかり伝わってきます。



内容はコンセプト通り、騎乗位を中心に構成されています。中でも「スパイダー騎乗位」と呼ばれる脚を伸ばした独特のポジションや、濃厚なアイコンタクト、そしてねっとりとした口調は、百戦錬磨の波多野さんならではの技。
さらに、相互オナニーのシーンも程よいアクセントとして挟まれており、単調になりすぎない構成になっています。密着度の高い演出で、M気質のユーザーには特に刺さる内容です。




全体としては“ワンシチュエーション寄り”の構成で進行します。そのため、次々とシチュエーションが変わるようなテンポや派手さを求める方には、やや物足りなく感じられるかもしれません。
ただ、序盤からの会話で関係性が描かれており、唐突さや不自然さはありません。ストーリーの導入としても丁寧で、没入感を損なうことはありませんでした。照明の当たり方には好みが分かれそうな場面もありましたが、画質やカメラ距離のバランスは安定しており、基本点はしっかり押さえられています。




本作は、斬新なギミックで驚かせるタイプではなく、コンセプトと演者の相性で魅せる「安定感」が際立つ作品。波多野結衣という女優の熟練の演技と技術、そして天井アングルの親和性が高く、シリーズファンにも彼女のファンにも満足度の高い仕上がりです。
見下ろされたい、騎乗位を堪能したい、包容力あるベテランの魅力をVRで味わいたい??そんなユーザーにとって、“ハズさない一本”としておすすめできます。