


本作は、レジェンドAV女優・波多野結衣さんが出演する「全身リップ特化型」のVR作品。テーマはズバリ“昇天するまで舐め尽くす”という受け特化の密着ヘルスシチュです。
冒頭から全開の舌技で、仰向けにされ拘束された状態のあなたを徹底的に癒やしてくれる構成。まさにM向けVRとしての完成度が高く、彼女の魅力と技術力が最大限に発揮された一本となっています。


まず素直に称賛したいのは、波多野さんの“美”と“技”。画面いっぱいに広がる美貌は健在で、8K収録による高画質と適切なカメラ距離が相まって、そこに“本当にいる”かのようなリアリティを味わえます。
彼女の代名詞でもある掃除機レベルの舌技は健在。舌の動き一つひとつに緩急があり、単なるリップサービスではなく“演出された芸術”のような説得力があります。VRとの相性も良く、密着して舐め尽くされる体験は思わず息を呑むほど。


一方で、手放しで完璧とはいかない部分も存在します。特に気になったのは、アップ時の“目”の描写。画質が良い分、視線の動きや瞳の質感に妙な違和感があり、リアルさを求めるVRでは逆に浮いて見える瞬間がありました。
また、冒頭のセリフ回しにやや作り込み不足を感じ、いかにも「台本を読まされている」ような演技感が没入を妨げる場面も。ナチュラルな流れを期待するユーザーには、少々冷めてしまう可能性もあるかもしれません。



プレイ内容は、ほぼ終始“受け”に特化しており、仰向けで身動きできない状態で、波多野さんから一方的に奉仕され続けます。主導権を完全に委ね、ただ快感を味わうシチュエーションがメインとなっているため、M気質の方には刺さる内容です。
ただし、自分から攻めたい・体を触れたいという能動的な楽しみ方を求めている人には、やや一方通行な構成に物足りなさを感じるかもしれません。




美しさと技巧、そして“される快感”を存分に楽しめる、波多野結衣ならではの全身リップVR。画質・距離感・テクニックは文句なしの完成度で、M向けVRとしてはかなり優秀です。
一方、目線の違和感や没入を削ぐセリフ回しなど、細部で気になる点も残るため、完全な没入体験を求める方は若干の注意が必要かもしれません。それでも、“圧倒的受け身プレイ”に浸りたい方には、ぜひ体験してほしい1本です。