


今回はクリスタルVRからリリースされた、倉本すみれの制服VR作品をレビューします。シチュエーションは「卒業間近の生徒が先生の家に押しかけてくる」という、男の願望をストレートに形にした王道設定。こういうシンプルな導入こそ、役者の魅力や演出力が問われます。




まず最大の魅力は、なんといっても倉本すみれの「笑顔」。黒髪ショートのスレンダー体型と合わさり、制服姿で無邪気に笑いながら迫ってくる姿は破壊力抜群。演技も自然で、カメラ目線をしっかりキープしたままの「先生、チューして?」というセリフには、思わず頬が緩んでしまいます。
画質に関しても非常に高品質で、ノイズが少なく、肌の質感や陰影までクリアに映し出されており、彼女の美しさをしっかり引き立てています。




プレイ内容としては、制服を着たままの騎乗位や、チャプター3の鏡越しの対面座位など、視覚的な変化を加える工夫が随所に見られます。特に鏡を活用したアングルは、結合部の見え方や動きのニュアンスが絶妙で、マニア層にも刺さる構成です。




とはいえ、いくつか気になった点もあります。一つは衣装。ルーズソックスは往年のファンには嬉しいかもしれませんが、今風のリアリティを求める人にはやや古さを感じさせるかもしれません。
また、チャプター4で登場するスクール水着パートは、脱がずにオナニーのみという構成。せっかくのスク水姿であれば、そこからもう一歩踏み込んだプレイが見たかったというのが正直なところです。






終始ニコニコとした雰囲気の中、彼女が積極的に攻めてくる流れは、ギスギスした雰囲気が苦手な人にもおすすめできる構成です。中盤以降、ごく一部に疲れたようなニュアンスも感じられましたが、あくまで“自宅に押しかけてきた”というリアルな延長線と捉えれば許容範囲でしょう。
全体として派手さは抑えめながらも、倉本すみれの笑顔・演技・距離感をじっくり堪能できる「安心して楽しめる制服VR」。特に彼女のキャラクター性に癒やされたい人には強くおすすめできる内容です。