


今回はディープスVRから配信された、倉本すみれ主演の妹系VR作品をレビューします。物語は、冷え性の妹が兄に頼ってくるという日常的なやり取りから始まり、やがて一線を越えていくというフェチ全開の内容。
特に特徴的なのは「黒タイツ」へのこだわり。デニールの異なる黒タイツを履いたまま、セーラー服やナース服、私服といった衣装でプレイが進行します。四季をテーマにしたシーン分けもあり、ビジュアル的にも飽きさせません。



フェチ要素が強く、「挿入」よりも「擦り合い」や「タイツ越しの感触」に焦点を当てた構成になっているのも特徴です。スカートを捲り、黒スト越しにパンティが見えるアングルは、非常にフェティッシュで見応えがあります。
また、上着を脱がず、胸も出さずに進行するプレイが多く、衣装を維持したままフェチを深掘りする演出は好印象。倉本すみれの「素で照れてるような笑顔」も魅力的で、兄の要求に呆れながらも受け入れてしまうリアルな演技が、より強い没入感を生んでいます。




映像面では、照明やコントラストの加減で一部シーンのタイツの質感が潰れて見える場面がありました。黒が強く出過ぎて、タイツの編み目や透け感が「黒塗り」に近く感じられる箇所も。
ただし、逆光で透けたお尻のラインや、密着アングルでの脚の絡みなど、フェチ視点で刺さる演出もしっかり用意されています。視聴デバイスによって印象が変わる可能性もあるので、自分の環境に合わせた明るさ調整が推奨されます。


収録時間は130分とやや長めですが、衣装チェンジとシーンの切り替えが細かく、ダレることなく最後まで楽しめる構成。終始「見えそうで見えない」焦らしを軸に、じわじわと盛り上がっていくスタイルが貫かれています。
純粋な抜きVRというより、「脚フェチ」「黒タイツフェチ」「着衣フェチ」など、特定の性癖に寄せた作品。倉本すみれのピュアな妹感を味わいつつ、フェチズムにどっぷり浸かれる構成です。


見どころは、徹底したフェチ構成と倉本すみれのリアルな演技力。兄との関係に戸惑いながらも、次第に受け入れていく流れが丁寧に描かれており、単なるコスプレ作品に終わらない深みがあります。
黒タイツや素股フェチを求める人、着衣での濃厚なプレイが好きな人には確実に刺さる一本。派手さは抑えつつ、性癖を丁寧になぞるような満足度の高いVR体験が味わえます。