


最初は「セリフなしで140分ってどうすんのよ」って疑ってました。
でも、始まって数分で確信。これは喋らないからこそ成立してる。余計なセリフもストーリーもない。あるのは伊藤舞雪の目、体温、そしてピストンの音だけ。
この静けさが逆に感覚を研ぎ澄ませてくる。
ベッドの軋む音、肌がぶつかる音、そして舞雪さんの抑えきれない吐息。それら全部が耳に刺さってくるから、音のエロさに完全に目覚めた。VRとの相性もバツグンで、五感がどんどん引き込まれる。

伊藤舞雪って、ほんと顔がエロい。
今回はセリフがないからこそ、その表情の一個一個が超重要になるんだけど…それ全部、完璧にこなしてきます。特に、無言でじっと見つめながら腰を動かすシーン、あれは完全に殺しにきてた。
目で「もっと欲しい」って訴えかけてくるし、腰の動きで「逃げられない」って教えてくる。こんなん、もはや告白じゃん。セリフなしで愛し合うって、こういうことかもしれないってちょっと錯覚した。
エロシーンの組み立てもめちゃくちゃ考えられてて、静かなのに単調じゃない。
体位はしっかり変化してくるし、動きに合わせて音の質感も変わってくるから、自然と引き込まれる。特にキスしながらの騎乗位、あれはもうVR史に残したい。
距離が近すぎて、もう舞雪さんが画面から飛び出してくるレベル。汗の感じ、乳の揺れ、腰のリズム、全部がリアルすぎて脳がバグる。あと、音フェチにはほんとたまらんやつ。

レビューでも「これは没入の完成形」「セリフないからこそ想像力フル稼働」「静寂の中にあるエロスが凄い」って絶賛されてたけど、マジでそれ。
ストーリーも設定もなし。ただただ、求め合うだけ。それがどれだけ深く刺さるのかを教えてくれるVR。
「リアルなセックスって、こうだよな…」っていう、生々しさと密着感がたまらない。演出もシンプルで無駄が一切ないから、とにかく集中して没頭できる。声より音、セリフより目、愛より本能。そういうのが好きな人には絶対に刺さる一本です。